骨密度の測定は以前は足で測ったそうですが、今回は新しい機器で右手首を出すだけ、
上着も着たまま測れるので皆さん気軽に寄っていただけました。 結果はA〜Eの5段階でCが標準。CとDの方が大半でしたが中にはB(やや強い骨)の方が数人。
そういう方は普段から気を付けていらっしゃるとのこと、さすがです!
普段からカルシウムの摂取と適度な運動、日光を浴びることが大切だそう、
そして万が一の怪我に備えて生活クラブの共済「はぐくみ」(旧ステップ共済)はいかがでしょうか?
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もうおなじみ鶴見さんが、「森のコーヒー」、年末お正月向け「ブルーマウンテン」を。 美味しい淹れ方のコツも丁寧に教えてくださいました。 |
「予約忘れはありませんか?」と一言 |
おいしく楽しく、賑やか・・・実行委員さんを先頭に元気にアピール |
定番おせちに充実したピッザ、なんといっても新規品生ハムの登場で、今年の年末アピールはいつにもまして力強かった(^o^) |
三連休の最終日、小雨のぱらつくあいにくのお天気でしたがたくさんの方が来所 |
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『生ハム』 今年の実行委員会一押し品 平牧工房がついに開発「無塩せき生ハム」。亜硝酸等発色剤(防腐剤も兼ねる)無添加でも塩っ辛くないうえ、お値段も優しい。 |
『北海七宝漬け』 こちらも実行委員会押し押し!! 11/9(土)には生産者北海道漁連がデポーに! いくら・ウニ・数の子をふんだんに試食はご飯と一緒におすすめします。☆予約はフロアー価格より150円安くなります。 |
ケーキはむさしの製菓の『生チョコケーキ』。 飲み物は『森のコーヒー』が一番人気。 先日のマルシェでお煎餅を焼いた話や石けんでの洗濯のお話など、 初めましての方どうしでもわいわい賑やかに盛り上がりました。 さっそく「次回はいつ?」の声も・・・ |
10月8日10時半から、東戸塚デポーで、胡麻だくさんせんべいなどのおせんべいの生産者「小島米菓」と、ミニリングドーナツとかりんとうの生産者「東京カリント」を招いて「お祭りの出店気分でわくわく秋マルシェ」をテーマにマルシェを開催しました。スタッフ総勢18人。 デポーを入ってすぐのお楽しみコーナーでは、スタッフとジャンケンして勝ったら秋の味覚サツマイモ、負けても玉ねぎをもらえるとあって、みんな真剣? おなじみのジャンケンだから簡単に参加できて、テンションも上がります。お次は『揚げドーナツ』コーナー。「東京カリント」の西村さんたちの揚げる出来立てのドーナツは、アツアツで味も最高。かりんとうの試食や牛乳の試飲も・・・。そして牛乳がこのドーナツに合うこと!そこからフロアーをぐるっと回って、次は『手焼きせんべい』コーナーに。「小島米菓」の柳楽さんのこだわりの手焼き指南つきで参加者が自分でおせんべいを焼きます。 こつはせっかちにこまめにひっくり返して焼くこと。ほどよい色に焼きあがったところで、丁寧に刷毛でたれをぬります。なかなか手間のかかる作業ですが、みんな興味深々。焼けたら、わたらいの上煎茶と一緒に頂きます。最後は、スタンプカードと引き換えにポテトチップスをゲット。参加した方から「楽しかったわ」という声がたくさん聴けて私たちも開催した甲斐がありました。 この日は、未加入の方も17名参加し、そのうち当日加入が6名ありました。 アンケートに加入を検討したいという方もたくさんいて、うれしい一日でした。 東戸塚デポー運営委員長(2013年度) 森本由美子 |
10:30お祭りオープン前にマルシェスタッフミーティング・・・おそろいの法被にお祭り気分が盛り上がります |
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「どんどん返す」というの柳楽さんのかけ声に おっかなびっくりトングを動かします いらいらする人の方が上手に焼けるそうです |
あっという間に空気が膨張します まんべんなく焼くには“どんどん返す” |
小島米菓の煎餅「玄米胡麻入りせんべい」は生活クラブのお菓子部門第2号消費材として1977年から生産開始(取り組み開始)。国産米・生活クラブの調味料を使用、化学調味料無添加…など当時としては異例中の異例の生活クラブからの要望はじつは「食品製造者が食の安全を考えるのは当然のこと」と受け入れたのだそうです。 そしてさらに進化をつづけながら今に至っているそうです。「胡麻だくさんせんべい」の胡麻の風味は研究と技術の結晶。胡麻の風味が最大限生きるように工夫されています。米粉を蒸しながら胡麻と一緒に練る…の一般的な製法に対し、蒸した米粉が練り上がってから混ぜて成形・・・というオリジナルな製法で胡麻の香りと油分が飛ばないようにしているとのこと。知って食べると美味しさはひとしお(^o^) 煎餅とあられの違い 煎餅の原料はうるち米 あられの原料は餅米 |
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ミニリングドーナツの生地をあげてくださいました ふかふかでクセのない安心な味です |
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生活クラブ消費材の甘いお菓子部門第一号として登場したのが『かりん糖』。国産小麦粉と沖縄産黒糖を使い昔ながらの職人技で丁寧に作られた生活クラブ自慢の消費材。 一般のかりんとうは黒糖かりんとうといいながら輸入品など安価な砂糖を使いカラメルで色づけしているものがほとんど。生活クラブの基準にあった原材料で生産を維持することには大変な苦労があるようですが、 「こんなグレードの高いかりんとうはほかにはありません」の言葉に誇りと自信が満々。 月島食品のマーガリンと(株)生活クラブたまご(鹿川グリーンファームから名称が変わりました)の卵、国産の小麦粉を原料に、さっくり揚げ蜂蜜とワインで作った蜜をかけてしっとり仕上げられた『ミニドーナツ』も東京カリントさんが生産。高品質なのに一般に売られているものよりお安く食べられるのは「生活クラブが仲買業者を通さず直接提携しているから」と力強く。 組合員でほんとによかった\(^o^)/ |
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